こんにちは。

新形式のTOEFLに対応した問題を多数掲載している学習サイト「TOEFLグランピーチキン」を先日リリースしました。まだ宣伝も十分ではない中、毎日15名前後の方に練習でご利用いただいており、大変ありがたく感じています。

今回は、開発者である私自身が実際にサイトを使ってみて感じた、良い点や今後の改善点についてお伝えします。

苦手なスピーキング対策に活用

今回は「スピーキング(インタビュー形式)」に挑戦しました。

私自身、スピーキングは一番苦手な分野です。近々英語での面接を控えているため、その準備も兼ねて練習しています。TOEFL対策はもちろん、英語で話す習慣をつけるためのツールとしても活用しています。

新形式のTOEFLスピーキングは、前半がシャドーイング、後半がインタビュー形式となっています。今回は面接対策を意識して、インタビュー形式の問題を選択しました。

音声認識と評価機能のリアルな感想

このサイトでは、インタビューの質問に答えるだけでなく、自分の回答をテキストに書き起こすことができます。

正直なところ、書き起こしの精度については、まだ改善の余地があると感じています。ネイティブに近い発音であればより正確に反映されますが、学習者が使う上での利便性はさらに高めていきたいポイントです。

4つの質問に答えて「評価する」ボタンを押すと、AIによる添削結果が表示されます。
評価は正直「辛口」ですが、内容は非常に的確です。私の場合、冠詞の抜け漏れなどを鋭く指摘されました。

個別に生成される「模範解答」が便利

特に手応えを感じたのが、「自分が話した内容に基づいた模範解答」が生成される機能です。
自分の伝えたい意図を汲み取った上で、より洗練された表現を提示してくれるため、非常に実用的です。私自身も、ここで提案されたフレーズをメモして繰り返し練習しています。

今後の課題と「Gemini」連携の構想

現在、AIエンジンにGeminiの無料枠を利用しているため、他のユーザーと利用タイミングが重なると、評価の出力に時間がかかる場合があります。

この問題を解決するため、将来的には「ユーザーご自身のGemini(プロンプトの活用)」でインタビューを行える仕組みを検討しています。
私自身も「Gemini Live」を活用した練習をサイトに取り入れたいと考えており、この機能の追加を優先的に進める予定です。

サイト公開から一週間が経過しました。これからも「TOEFLグランピーチキン」をより良いサイトにアップデートしていきます。これからも、よろしくお願いいたします!